Saturday, March 10, 2007

訃報

先日、山形時代からお世話になってるピアノの先生からメールが来た。しかもその内容は、山形県の音楽界では欠かすことの出来ない、とある楽器店の方の訃報。
その方とは2005年の冬に初めてお会いしたのに、僕のCDを店頭で販売することを快く引き受けて下さり、そのCDの宣伝もしてくださったり、さらに山形県に立ち寄った際にはお仕事を手配して下さったりと、その方の人の良さには、頭が上がらないくらい。。。

仕事熱心で、とにかく忙しかったというお話は以前から聞いていたが、どうか天国で安らかに眠っていらっしゃることを、遠くの地から願っています。

Saturday, March 03, 2007

もう3月!!

またまた投稿を怠っていたら、「もう3月になっているではないか」と今日気付き、焦って日記を書いてます。

日本は暖冬というニュースを見ましたが、いかがお過ごしですか?ボストンは2月の終わり頃に雪が降ったり、寒かったりで、今年一番の冬を味わいました。とは言っても、雪は積もることもなく昨日の雨でほとんど融け、もうすでに春の陽気です。
そうそう、今年の異常気象、俺にも遂に物凄い影響を与えました。それは、オレンジジュースの値段が100円近く上がったこと・・・昨日行ったスーパーマーケットのジュース売り場で、「カリフォルニアのオレンジが、氷によってダメージを受けたのが原因」と、値段を上げた理由の説明がされていました。オレンジジュースの消費が結構半端でない自分には、かなりのダメージです。

まあ暗い話???はそれくらいにして、2月はありがたいことに何かと忙しい月でした。その忙しさの要因の一つにマリンバ協奏曲の共演がありました。今日はその話を少ししますね。

俺は、オーケストラと演奏するのが好きなので、その共演が決まった昨年の暮れから物凄く楽しみにしていました。時間の関係、そして学校の都合でリハーサルは2回しかなく、少ない時間でいい音楽を創るためにと、指揮者・オーケストラ・自分が真剣に取り組みました。あまりの時間の無さにどうなるか不安でしたが、本番は気持ちよく演奏できました。曲も、マリンバ協奏曲には珍しい、お客さんも楽しめるようなものだったので、反響もよく、とてもいい思い出になりました。

マリンバは、叩けばすぐに音が鳴るし、息を使わなくても音が出る楽器。その分、楽器を通して「歌う」ことを忘れてしまいやすい楽器でもあると思います。でも、オーケストラと演奏することで、「歌う」ことはもちろん、1つの音を出すために使う息・その音の音価を「これでもか」という程考えさせられますし、そうしないとオーケストラとのアンサンブルが出来なくなります。今回のオーケストラ共演でも、「歌う」ことがどれだけ大事か、そして「音価」の大切さを身を持って勉強できた気がします。

人生も、音楽も「日々勉学」ですね。(でも、英語の日記はお休みです。)